タッパーでアクアリウム

怖い話がね、あるんですよ。

水槽ってね……

 

……増えるんですよ

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というわけで、水槽が一つ増えました。

タッパーです。写真だと見難いですが、容量8リットルの結構大きめのやつです。¥1000なり。

なんで増やしたのかというと、流木の水カビ対策としてミナミヌマエビを投入予定のためです。

水カビには水温を上げるのも有効らしいので、こちらの記事のとおり、水カビつき流木を別ボトルに移して直射日光に当てながら、洗浄・水換えを頻繁に行うことで対応しようとしたのですが……。天候不良が続いたため、想定したほどの加温ができませんでした(ヒーター使えばいいだけの話なんですけどね)。【追記:<注意>水カビが高温に弱いのは事実ですが、水草には日光に弱いものがあります。この場合、流木に活着していたアヌビアス・ナナは直射日光に弱いのでこのやり方は不適切でした。ちなみに葉が数枚、黄色化してしまいました】

洗浄と水換えの効果もあってか、ある程度減らすことはできましたが、残念ながら、アヌビアス・ナナは、二株のうち一つが芋部分まで水カビに侵食されていたため取り除き、残りは小さい株のみになってしまいました。残っている株も今のところ元気ではあるのですが、いまだ水カビは残っており心配です。……高かったですし。

そんなわけで対症療法はもう止めて、通常の環境の中、バクテリアや生体兵器にまかせて水カビを根絶したほうがいいだろうと判断しました。

生体兵器はミナミヌマエビを予定しています。バランスドアクアリウムに向いているのと、個人的に好みのエビなためです。

ちなみに「なんでタッパーか」ということなんですが、いざというときに「密封できる」ことと「持ち運べる程度でありながらそれなりの水量を稼げる」ものがタッパーしかありませんでした。普通の水槽でも良かったんですが、持ち運ぶことは想定していませんし、密封するようなフタが付属しているものもありませんでした。この二つにこだわっているのは、あくまでボトルアクアリウム的な飼い方がしたいためです。密封については地震対策でもあります

ただ、デメリットが一つありまして、「容器に微妙にスモークが入っている」んです。そのため、横から生体を観察するのには向いていません。ちょうどいい水量のタッパーで透明のものがなかったんですよね。

例えば、今梅酒ボトルで飼っているアカヒレは、魚体の側面に綺麗なストライプが入っています。また、フィンスプレッディングといって、縄張り争いや求愛時にヒレを拡げて平行して泳ぐ習性があって、これらを観察するのには横からがベストなんです。

というわけで、アカヒレには向かないかなあと思っていたんですが、本日、パイロットフィッシュとして最初に迎えた一番大きなアカヒレを入れてみました。

入れてみたら入れてみたで、意外と悪く無いというか、水面が広いので斜め上から側面は見えますし、スモークがかかっているとはいえ、横からもそれなりに見えます。むしろ梅酒ビンの方が、ガラスの厚さのせいで観察しにくい場合もあります。

ただまあ、梅酒ビンのボトルアクアリムの方は、今かなり安定しているんですよね。流木を取り除いたことも大きいと思いますが、水は綺麗、臭いもなし。油膜もとれましたし、水面で苦しそうにしていた石巻貝は底の方にも積極的に移動するようになりました。この状態を崩すのはもったいないかなあと思っているのでボトルはボトルで維持の方向で。

とりあえず、近々ミナミヌマエビを迎えてからいろいろ考えましょうかね。

タッパーの利点は他にもあって、梅酒ビンより底が浅く逆に幅が広いため、光がよく届くこと。水面が広いので水質安定に良さそうなことが挙げられます

インターネットで調べても、タッパーメインでのアクアリウムはあまりないようなので、いろいろと研究していきたいと思います。

 

最後に、なんだか汚らしい写真の件。

右下にいるのが件のアカヒレです。爆睡中です。アカヒレってよく眠るので観ていて面白いですよね。

左には流木とアヌビアス・ナナ。大きい株を取り除いたので貧相です。アヌビアス・ナナは成長が遅いので、株分けできるようになるまでどれくらいかかることやら><

あと、水カビを洗浄するために流木から剥がした南米ウィローモスが浮いてます。

右側には、大分前に作ったウィローモスのマット。活着はしているのですが水カビを取り除くために結構なトリミングをしたので禿てしまいました;;

それから、ボトルアクアリウムの方でもりもり伸びているアナカリスをいくつか株分けして移してます。

底砂は、今回ソイルを選びました。評判のいいGEXのメダカ用ソイルです。

生体中心ならば、小型水槽(約10L)に対して0.5kg~1kgと書いてあったので、1kgのみ購入。ちょうどいい感じでした。

ちなみに、なんでメダカ用かというと、上から鑑賞するならメダカがいいかなあと思ったからです(今後、ミナミヌマエビを調節して、メダカも入れるかもしれません)。

 

というわけで、現状のアクアリム環境でした。梅酒ボトルの水草はアナカリスのみになってしまい、寂しいといえば寂しいのですが、シャレオツよりも、生体優先でいきたいと思っています。

それでは。

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